お金のこと

【資産形成×基礎知識】経済的自立へのロードマップ② 行動を起こすヒントを得るための『お金の勉強編』

シマ
シマ
こんにちはシマフィンです

今回も経済的自立へのロードマップについて発信していきます

え?何の話?という人はその①『現状把握・目標設定編』を先に読んで下さい

経済的自立へのロードマップ①まずはこれを知って欲しい『現状把握・目標設定編』20代からできる資産形成についてまず知っておきたいポイントについて解説しています。お金の心配は果てしないですがまずはそのロードマップのその1としてやっておくべき「現状把握」と「目標設定」をまとめましたので一緒に資産形成を進める勉強を行っていきましょう。...

『現状把握・目標設定編』では生活支出や資産額を確認した上で目標を決めることで資産形成に向けた行動に移すことでできるという内容を発信しております

しかしながら実際に行動に移すにはある程度のお金に関する基本知識が必要となりますが

読者
読者
お金のためるのに基本知識の勉強ってそんなに重要なの?
読者
読者
具体的な勉強方法を知らないからやる気が出ないよ…
といった疑問や悩みにぶつかる読者の方もおられるかと思います

本記事ではそんな悩みに対して資産形成を進めるにあたって年間300万円の貯蓄に成功してFP技能士の資格を取得した筆者が『お金の勉強編』として

資産形成を実践するための勉強方法について解説します

本記事でのターゲット読者は次の通りです

本記事のターゲット

  • 資産形成の重要性は理解できたけどお金の基本知識に自信が無い人
  • そもそもお金の勉強に関してその重要性を理解していない人
  • お金の勉強に関する具体的に何を取り組むべきか学びたいという人

ただでさえ、本業で忙しいのにお金の勉強に使う時間がないという人に向けてもその必要性や勉強方法についても発信していきますのでぜひ参考にしてみて下さい

記事を読んで頂くことで得られるメリットは次の通りです

  • 資産形成のベースになる基本知識の内容について簡単に学べる
  • ゼロからでも大丈夫!な自分に合った勉強方法を学べる
  • 資産形成を達成するため行動のヒントを得るきっかけとなる

もちろん記事は金融関係の仕事とは無縁でこれから資産形成を始めたい!という方に向けていますのでぜひ気軽な気持ちで読んでいただけると嬉しいです

シマ
シマ
私も金融業界とは無縁の職種ですのでぜひハードルを下げて読んでみて下さい

資産形成で最低限必要なお金の勉強

それでは最低限必要である『お金の勉強』 に関するテーマについて紹介していきます

まず始めに学習の鍵としては大前提として効率的に資産を増やしていくというシンプルな目的がありますので支出・収入に大きく関わるテーマに絞った学習が重要になります

【重要】学ぶ内容よりも「1秒でも早く学び始めること」が大事

本記事では学んでおきたいテーマとそれを学ぶためのツールを紹介していきますが

まず始めの結論として一番読者の皆さんにお伝えしたいことがあります

お金の勉強で一番大事なのはどれだけ早く始めたのかという点です
資産形成には行動する内容以上にどれだけの期間資産形成の行動を続けることができたのかという事が非常に大きなインパクトになります

シマ
シマ
1,000万円を貯める目標があってもその期間が1年なのか10年なのかでどちらが簡単かすぐ分かりますよね
目標の金額を達成するための資産形成に時間を味方につけることで選択肢の幅は大きく広がり、目標達成の確度上がってきます

早く始めればその分期待できるリターンも大きく

その後は自分にあった学習方法として資格の勉強やオンラインマネースクールなど活用できるツールを取り入れるだけで効果も得られます

お金の勉強のキッカケとしてマネースクールの無料体験講座がおすすめです

【無料体験会参加】お金の教養講座/ファイナンシャルアカデミー

SHEmoney(シーマネー)女性のためのマネースクール

会社員が学ぶべきお金の勉強テーマ

それではお金の勉強のテーマとして重要な内容を個別に紹介していきます

主に私と同年代である20代・30代の人がこれから資産を形成する中で必要なテーマを取り上げます

詳細内容は個別の記事を参考にして頂ければと思います

  1. 給料のコスパを考えるなら知っておくべき所得と税金の話
  2. 将来のライフプランにも大きく関わる社会保険と年金
  3. 高額でも払うのが当たり前と刷り込まれている生命・医療保険
  4. 近年の資産形成のトレンドになる株式投資を活用した資産形成
  5. マイホームが夢の人が知っておくべき住宅ローン控除の仕組み

シマ
シマ
気になるテーマがあればリンク先の記事クリックしてみて下さい

所得税額と税金の関係

始めはメインの給料のお話に関わる所得と税金のテーマです

「所得税」は給料の金額をベースに計算する「累進課税制度」が採用されています

 課税所得金額 税率税額控除
195万円以下 5% 0円
195万円超 330万円以下 10% 97,500円
330万円超 695万円以下 20% 427,500円
695万円超 900万円以下 23% 636,000円
900万円超 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円超 4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

シマ
シマ
よくお金持ちの人が「所得の半分は税金で引かれるよ」と聞く例のやつですね

働いて稼いだ分だけ納める税金の額も増えるという国が財源を確保する上での仕組みになっていますがそんな中で生じるのが

税金を最小化したコスパのいい働き方ってないの?
という疑問です

シマ
シマ
実際に私もその疑問からお金の勉強に興味を持ち始めました

例として控除などの細かい計算は無しとして夫婦2人暮らし世帯で世帯収入を1,000万円を固定して片働きと共働きのケースを考えてみます

  1. 片方働き:(夫)所得1,000万円、(妻)所得0円
  2. 共働き :(夫)所得695万円、(妻)所得305万円
  3. 共働き :(夫)所得500万円、(妻)所得500万円

いずれのケースも世帯での年収は1,000万円ですが税率を確認してみると

  1. (夫)33%、(妻)0%、(合計)税額330万円
  2. (夫)20%、(妻)10%、(合計)税額166万円
  3. (夫)20%、(妻)20%、(合計)税額200万円

ここでは計算の簡略化のために税額控除額の差引は無視していますが世帯年収は同じでも支払うべき税金額が約2倍違うという計算結果になるのです

このことからただ給料を上げるというのは果たして人生の満足度が本当に上がるのかという疑問も生じるため、自分の価値観に合うちょうどいい年収を探す手がかりにもなります

社会保険・年金保険の変化

次も給料から源泉徴収で天引きされている「社会保険」・「年金保険」のテーマです

それぞれのキーワードとして

社会保険

  • 医療保険
  • 介護保険
  • 年金保険
  • 労災保険
  • 雇用保険

この中にある年金保険についてピックアップすると
年金保険

  • 国民年金(基礎年金・遺族年金・障害年金)
  • 厚生年金(基礎年金・遺族年金・障害年金)

聞くだけで難しいそうなテーマではありますがこの中で会社員として働く上で考えておくべき内容としては以下の論点になります

もしも自分が〜〜な状態になった時に使える国の制度は?

こちらの内容は個別記事にも取り上げていますが

自分に子供ができた時に使える制度について

【育児×父親】令和4年4月から育休パパが急増?育児・介護休業法改正から今後の男性会社員の働き方について考える令和4年4月に法改正された育児・介護休業法に関して要約した上で、これからの時代で男性会社員が抑えておくべきポイントをまとめましたので、これから結婚・出産を控えている人や会社の子育て支援の取り組みについて知りたい就活生や転職を考えている人の参考になれば嬉しく思います。...

こういった制度について知っておくべき背景としては社会情勢や国の状況の変化で法律が変わりつつあるということが重要な理由になります

少子高齢化が進む日本では子育て世帯は非常に重要ですが、一方で高齢者の生活を支えるためには若い世代から税金を確保する仕組みが必要な背景がある点について容易に推察することができます

シマ
シマ
社会保険の充実した日本の制度を理解する一方で、少子高齢化に対する税金の流れを理解するのにも重要なテーマになります

そういった背景から保険料の増加があることを知っておく事についても資産形成については重要なテーマになります

【雇用保険×増額】会社員が知っておくべき2022年に年間7,000円相当の手取り額が減少する話2022年2月に閣議決定された雇用保険法改正に関して一般の会社員が知っておくべき手取りの給与金額が減少する内容について解説しています。併せて雇用保険の中身についても解説していますので使える制度などの理解に活用頂ければと思います。...

生命・医療保険関連

続いては民間保険である「生命・医療保険」のテーマになります

私もそうでしたが、親から「保険は安心だから入っておくべき」と教えられて言われるがままに加入しているケースも多いのではないでしょうか

こちらに関してはもちろん精神的安心材料があれば人生が豊かになるという場合もあるかもしれないですが「みんなが入っているから加入するのが正しい」と盲信するのは要注意なケースです

シマ
シマ
無知の支出は修正も難しいので最初に理解するのが重要です

こちらの話題ではまずは「高額療養費制度」を知っておくことをおすすめします

内容については別記事でも取り上げています

【家計支出×保険料】意外と医療費は安く済む?抑えておくべき『高額療養費制度』を学んで医療保険を見直してみよう民間の医療保険に関して保険料負担が重いと感じることはありませんか?今回は公的医療保険の重要な制度『高額療養費制度』をテーマに医療費の支払上限額を知った上で医療保険と貯蓄について考えるキッカケにしてもらえると嬉しく思います。固定費支出の見直しは将来の資産形成に大きな効果がありますのでぜひご覧ください。...

結論としては自分の給料から医療費の上限金額を理解した上で保険加入が必要なのかを改めて検討するということです

シマ
シマ
不要と判断したらすぐに解約して必要だと思う優先度の高いところにお金を使う感覚を少しずつ身につけていきましょう

貯蓄と投資の全体像

次は支出ではなく貯蓄の側面に関するお金の勉強テーマになります

近年では「キャッシュレス決済」や「株式投資」など非常に話題にも上がっておりますがこれらを極端に嫌う人もいるのが現実です

便利かつ効率的でメリットも非常に少ない手法にも関わらずこれらを嫌う人に共通するのが、やはりお金の勉強をやってこなかったこと一番の原因です

シマ
シマ
やる・やらないの判断は仕組みの理解をしてからが適切です

最近では国の制度としても優良な投資信託に継続的に積立投資ができる「NISA」という制度を推奨仕組みもつくられており、さらにこの制度も拡充する旨についても公表されています

シマ
シマ
銀行の預金金利に期待できない現代では、暴落後も成長を継続する世界経済に連動した株式投資はこれからも広がっていくでしょう

【夫婦×資産形成】20代夫婦が「つみたてNISA」を始めて得られた第一歩を解説夫婦での資産形成に悩んでいる人に第一歩としておすすめしたい「つみたてNISA」についてポイントを解説しています。また長期積立を行なっていく上で夫婦で協力するために必要な話し合っておくべきポイントについても解説しています。目標の明確化と人生の優先順位について見直していきましょう。...

またキャッシュレス決済が進んでいく一方で現金の利用については窓口利用での人件費やATMの機械管理費が必須のため手数料がかかるデメリットを解消することが不可能です

小銭の両替に関してもゆうちょ銀行で手数料増額のニュースが話題になりました

シマ
シマ
私も現金使用時で500円貯金を継続していましたがこのニュースが出てからはキッパリ現金貯金をやめました

【2022年から小銭貯金はやめるべき?】ゆうちょ銀行サービス料金変更の対策5選を解説余った小銭をお家で貯金箱に入れてためていませんか?2022年からゆうちょ銀行のサービス料金が変更になったことにより小銭貯金のメリットが下がってきています。今回の記事では小銭貯金をやめた方が良い理由とその対策について紹介していますのでぜひご覧ください。...

住宅購入の必要性

最後は住宅購入のテーマになります

特にライフプランの設計で重要なのが「人生の3大支出」です

  1. 教育費
  2. 老後資金
  3. 住宅購入

読者の皆さんの中には将来マイホームを建てるのが夢だという人もいるかもしれないですがここでもお金の知識を避けて通ることは非常に大きなリスクになります

住宅購入後も家族で幸せに暮らしていくための資金計画や資産運用、税額控除などの国の制度など抑えておく事で資産の取り崩しや借金も最小限にできる知識は勉強あってこそですね

シマ
シマ
自分の資産から住宅購入の余裕があるのかを確かめる意味でも資産運用の勉強は有用です

おすすめの学習ツール

さて、ここまで学んでおくべき金融知識のテーマについて概要を説明してきましたが

読者
読者
お金の勉強をしたいけど具体的な方法を知らないとやる気が出ない…
という人もいるかと思うので私の実体験も踏まえでおすすめの勉強ツールを紹介していきます

今回紹介するおすすめのツールは次の通りです

  1. 資格試験を活用した勉強(オススメはFP技能士試験
  2. マネースクールの活用(Webでの受講も可能)

実際に私の場合はFP技能士の資格試験の3級、2級の学習を続けてきましたが、その途中で

シマ
シマ
人によってはFP試験以外の方法が合ってる人もいるかも…
と感じる場面もありました

そこで、ここでは「お金の勉強」のツールとして

FP資格の勉強をおすすめする人とそれ以外で

マネースクールの受講をおすすめする人をタイプに分けて紹介していきます

シマ
シマ
勉強については「やる気がでる」「自分に合っている」など継続できそうな点を重要視しましょう

じっくり学習派:FP技能士資格

最初のおすすめ勉強ツールは「FP技能士の資格勉強」です

個人的にこちらの方法をおすすめするのは次のようなケースです

  • 資格取得という明確な目標がある方が勉強のやる気が出る人
  • 広く浅くお金の勉強ができて、学習の基礎を作りたい人
  • 長期間にわたってコツコツ勉強する計画の立てられる人

根拠としては私の実体験から述べておりますが

やはり今回の勉強の目的は年収アップ・転職に有利ではなく、あくまで自分の資産形成に役立つ知識を得る事ですのでそういった観点ではFP技能士の勉強はピッタリと言えます

私の資格勉強に関してまとめた記事は次のとおりです

【金融知識×勉強】ゼロから始めるお金の勉強に適した国家資格(FP)について紹介しますお金の勉強を始めたいけど、何から始めれば良いか分からず悩んでいる人に向けておすすめしたい資格FP技能士についてその概要からおすすめの理由を紹介しています。金融知識を高めて手堅く資産形成をすすめていきましょう。...
【FP3級合格しました!】独学でも大丈夫な合格までの勉強プロセスについて解説しますFP3級技能士の資格試験に興味があるが、独学での勉強に不安を感じている人に向けて、2021年試験に合格した筆者が独学でも無理なく合格まで辿り着いた勉強について記事にまとめましたので、勉強のモチベーション維持や効率的な勉強方法を知りたいという人はぜひ参考にしてみて下さい。...

勉強方法についても

  • 大手会社が出版する教科書を1か月間読み込む
  • 分からない部分は繰り返し読んだりYouTubeを活用して重点的に理解する
  • 問題集を解いて分からない箇所を明確にする
  • 分からない問題を重点的に復習しながら解けるまで見直す

という繰り返しの勉強で無理なく3か月程度あれば合格のレベルに到達できる印象でした

短時間お手軽派:マネースクールの無料講座

次におすすめの学習ツールとしては「マネースクール」の活用です

マネースクールと聞いて若干怪しいと感じる人がいるかもしれないですが、資産形成のスクールは大手企業の研修制度でも採用されている優良なスクールもありますのでぜひ知ってもらえればと思います

特に、FP技能士の勉強とは異なりこちらをオススメしたい人は

  1. 独学で勉強をすすめるのが苦手な人
  2. 自分の得たい知識だけに絞ったテーマだけを効率的に学びたい人
  3. 長期間自主学習する余裕がなくできるだけ短期間で知識を得たい人

FPの学習では必ずしも全てのテーマに即効性があるかというと疑問にあるケースもありますがマネースクールにおいては比較的実践的な知識を学べるため効率を重視する方にはぜひおすすめのツールになります

シマ
シマ
コスト面よりも自分に合った方法を重視する方がトータルでのリターンは大きいです

ファイナンシャルアカデミー

最初にご紹介するのお金の学校の定番である『ファイナンシャルスクール』です

こちらは年間255講座、延べ47万人の受講実績のあるまさに王道のお金の学校であり短時間でお金の勉強を効果的に学ぶにはピッタリのスクールになります

スクールをおすすめしたい人は

  • 貯蓄体質になりたい人
  • 収入アップを目指したい人
  • 老後の不安を無くしたい人
  • 早期リタイアをしたい人
  • 投資でお金を増やしたい人

と若年層でこれから資産形成をやりたい人をターゲットにしたテーマになっています

「なんとなく」で資産形成を始めた人には勉強の良いキッカケです

大手企業100社以上研修で採用している実績のあるカリキュラムが受講する上での一つの安心材料になりますし個人で受講の場合もWebで無料体験も可能です

【無料体験会参加】お金の教養講座/ファイナンシャルアカデミー

Webセミナーの特徴

受講時間:2.5時間(収録済動画のため好きな時間で受講可能)

受講料:1,000円⇨無料(自宅学習応援のため特別開催中)

視聴期間:申込みから7日間視聴可能

SHEmoney(シーマネー)女性のためのマネースクール

次のご紹介するのが「女性限定」のマネースクール『SHEmoney』です

こちらの対象となる方は

  • 将来に漠然とした不安はあるが何から初めていいか分からない方
  • お金の話題に対してどうしてもタブー意識がある方
  • 投資や資産形成に興味はあるが行動に移せていない方

となっており定額制で全11コース42レッスンから学び放題のオンラインスクールになります

  • ライフプラン設計
  • 保険
  • 税金
  • 資産運用

の知識を学べるので若い人の資産形成に特化したお金の知識の習得が可能です

生き方・働き方が選べる今の時代に「自分らしく歩み続けるために」というコンセプトで多岐にわたるテーマの教育が受講可能なスクールですので興味があればぜひリンク先からチェックしてみて下さい

SHEmoney(シーマネー)女性のためのマネースクール

シマ
シマ
まずは無料体験レッスンからイメージを掴むのがおすすめです

行動を起こせばその分モチベーションにもつながり自然と効果も得られるのが資産形成ですので早くスタートすることをぜひ意識して実践していきましょう