資格

【FP3級合格しました!】独学でも大丈夫な合格までの勉強プロセスについて解説します

シマ
シマ
こんにちはシマです
みなさん「お金」の勉強は順調ですか?

資産形成税金・社会保険関係などお金の教養を身につけるための勉強ツールとして当ブログでは

FP(ファイナンシャルプランナー)3級資格の取得について紹介しました

読者
読者
FP資格ってそもそも何なの?
という人は概要について説明している記事もありますのでぜひ参照してみてください

【初心者のおすすめ!】ゼロから始めるお金の勉強に適した国家資格(FP)について紹介します 最近は金融に関する知識、いわゆるマネーリテラシーの向上がネットでも注目を集めていますが みなさんはいかがでしょうか? ...

今回はFP資格について興味を持っていただいた方に向けての記事になりますが

実際に本ブログや他ツールから得た情報をきっかけとして

読者
読者
将来お金に対する不安を無くすために勉強してみよう!
と資格に興味は持ったものの

読者
読者
独学でも合格までは辿り着けるの?
読者
読者
具体的な勉強プロセスが分からないとやる気が出ないよ…
と不安を感じているような人も多いのではないしょうか

今回はそんなFP試験合格に向けて不安に感じている人に向けて、

今年2021年のFP3級試験に合格したばかりの私

合格直後だから伝えたい独学でも合格可能なFP3級の合格プロセスについてお伝えします

シマ
シマ
私も独学で1発合格できたので経験談を参考にしてもらえると嬉しいです

改めまして本記事のターゲットは

本記事のターゲット

  • FP3級資格に興味を持ったけど勉強方法が分からず不安に感じている人
  • 独学での資格取得について具体的な勉強プロセスの参考を知りたい人

記事を読んで頂くことで以下のようなメリットを得ることができます

  • FP3級の資格試験に関する基本的情報を得ることができる
  • 独学でFP3級取得のためのオススメの勉強プロセスを知ることができる

ぜひ本記事を勉強前に一度読んで頂き効率的に合格までに辿り着くための参考に実施してもらえればと思います

シマ
シマ
一緒にマネーリテラシーを高めていきましょう!

解説のボリュームが大きいので目次よりジャンプしてみてくださいね

まずはFP3級の資格試験の情報を理解する

まず始めてFP試験を受験する人は試験のボリュームや難易度について事前に把握しておくことをオススメします

シマ
シマ
戦う前に敵を知っておくのは効率的な学習には重要です

私も毎年仕事の関係で技術系の国家資格を勉強・受験していますが毎回事前に勉強ボリュームを把握して学習スケジュールを立ててから勉強を始めています

これを行うメリットとしては

無理のない勉強スケジュールを立てることができる

試験当日までの残り日数における自分の状況を把握するのが容易である

多数の人が資格試験のための勉強は仕事と両立させながらの勉強になるかと思いますので直前で慌てて一気に勉強するよりは状況を見ながら計画的に勉強することをおすすめします

シマ
シマ
一度勉強がつくと別の資格試験にも応用が可能ですのでぜひ参考にしてみてください

試験は年に3回(1月・5月・9月)

まずは試験の日程に関してですが、FP試験は1年間に3回実施されています

実施月は1・5・9月になります

読者
読者
いつ受験しても一緒でしょ?
と思うかもしれませんがここで既に合格した意見として述べさせて頂くと

シマ
シマ
初受験は1月あるいは9月をおすすめします!
こちらの理由としては法律や制度の変更への対応になります

これから勉強を始めるという人にはぜひ知っておいてもらいたいのですが

FP資格の参考書を見ると分かるのですが試験対応の範囲は当年9月・翌年1月・5月対応となっているものがほとんどです

そのため仮に5月に受験して失敗したケースを考えると次回は最新の試験情報を得るには新版の参考書が必要になってしまうのです

もちろん難易度的がとてつもなく高い試験ではないので1発合格も全然可能ですし、勉強期間の制限などもある場合には直近の試験日をターゲットにしてもらえれば良いかと思います

シマ
シマ
長期で見ると失敗しても早くに勉強を開始する方がお得なのは言うまでもありませんね

試験は「学科試験」「実技試験」の2つがある

まずFP3級試験の内容に関してですが本試験は「学科」「実技」2種類あります

試験当日は午前に「学科」、午後に「実技」の試験を受験するようになりますが両方の試験を合格して始めて試験合格になります

読者
読者
「実技」って実際に書類を作成したりするの?
と疑問に感じた方もおられるかもしれないですね

ご心配なく

実際に実技試験と言っても実務で使用する書類作成の試験のようなことは全くありません

イメージとお伝えするとすれば以下のようになります

  • 学科試験:マークシート形式で基本事項についての◯✖️問題3択問題
  • 実技試験:実例をイメージした文章から適切な内容を選択する問題

言わば学科試験が基本問題、実技試験は応用問題と思って頂ければ良いですね

正答率60%以上で合格!

次に「学科」「実技」の合格条件となる正答率はいずれも60%以上となっています

どうしても60%以上と聞いてしまうと

読者
読者
半分ちょっとの正解で合格なら案外気楽だね
と感じてしまうかもしれないですがここをボーダーラインとして

過去問の正答率を安定して80%とれるようにする!

などの目標を立てると合格率はグッと上がりますね

もっと具体的な話をすると

「学科試験」は120分で60問ありますのでその60%として36問以上の正解が必要になります

間違えられるのは24問だけと意識しながらボーダーライン以上を目指そう!

科目数は6教科

次にFP試験の中身ついて解説していきます

FP試験は6教科の勉強が必要なります

具体的な強化については以下の通りですのでご参照ください

  1. ライフプランニングと資金計画
  2. リスクマネジメント
  3. 金融資産運用
  4. タックスプランニング
  5. 不動産
  6. 相続・事業承継

まずは勉強計画を立てる前にどういう試験項目があるの?

それぞれの勉強ボリュームはどれくらいあるの?

という視点で内容を把握できると学習計画が断然立てやすくなりますので参考書購入後は意識してみて下さい

参考書を実際に買ってみてから

知人
知人
え?こんなに勉強しないといけないの?
と圧倒されないように事前の勉強ボリュームを理解しておきましょう

試験実施機関は2つある(どちらを受けてもOK)

次に試験申し込みに関わる「試験実施機関」に関する内容です

実はFP試験の実施機関は2つあります

  1. 日本FP協会
  2. 金融財政事情研究会(金財)

参考書を買ったけど対応機関を間違ったなどのミスが無いよう事前に受験する機関を決定しておきましょう

参考までに上記機関の公式HPのリンクを貼っておきます

引用元:以下公式サイト

ここで試験機関が複数ある点について

読者
読者
試験機関の違いって難易度には影響するの?
などの疑問はあるかと思いますが

こちらも心配いりません

実は2つありますが難易度は変わりません、そして合格後にもらえるFP3級資格の価値も同じです

学習についてもほぼ同様の無いようで問題なく「学科試験」に限っては日本FP協会も金財も同一の問題を解きます

ただし、「実技試験」に関しては若干の出題科目がに違いがあります

日本FP協会:資産設計提案業務

金財:個人資産相談業務・保険顧客資産相談業務(選択制)

基本的には抑えておくべきところは申込先が異なるということのみで難易度的には気にしなくてはよいかと思います

実績から見ると日本FP協会の方が合格率が高い(約80%)

上記で実施機関が2種類あるということを解説しましたが

読者
読者
とは言っても少しでも合格実績のある方を受験したいよ…
と思われる読者の方もいらっしゃるかと思いますので実績を説明します

実は、合格率の傾向は意外にもはっきりと出ています

それぞれの機関の過去6回の試験の合格率傾向は次の通りになります

  • 日本FP協会(学科試験):77%
  • 日本FP協会(実技試験):86%
  • 金財(学科試験):57%
  • 金財(実技試験):58%

引用元:以下公式サイト

意外にも難易度は同じとは言いつつ合格率には割と差があるような印象ですね

実際に合格率も80%前後はありますのでしっかり勉強すれば絶対に受かる!

と強気な気持ち自信を持って勉強していきましょう

シマ
シマ
実は私のこの傾向を見て日本FP協会の試験を受験しました
受験者数も実技ではFP協会の方が金財よりも2倍ほど多いと言うのが現状の傾向になっています

また意外にも先に試験の内容を説明しましたが実技試験の方が合格率が高いという点も意外な傾向という印象でした

この傾向から勉強の考え方を分析してみると

基本的事項をしっかり抑えることで応用問題の正答率は確保できる

ということが言えますね

しっかりとこの傾向を把握した上で以降の効率的な勉強プロセスを読んで頂ければと思います

独学でも受かる!具体的な勉強プロセスについて解説

さて前項でFP3級試験について全体像や傾向について実績から説明させて頂きました

ここからはその情報を分析してみたことを受けて効率的に合格できる勉強方法について解説していきます

注意点としてここで言う「効率的な勉強方法」という定義については最短時間で合格できる勉強方法ということではありませんのでご了承ください

シマ
シマ
資格の取得が目的ではなく、理解して使えるようにする!という視点が重要です

自分事として考えると本資格を受験する目的としてはとりあえず資格を取って独占業務をやりたい!

ではなくきちんと理解して生活に活かしていきたい!という気持ちが大きかったため

モチベーション維持のためにもそういった意識作りをして頂くのが良いかと思っています

シマ
シマ
理解を深めていくと2級も取得したいと思い始めたのが私です

合格率を上げるためには100時間以上の目安時間を確保する

勉強時間の目安については理解できるレベルという観点では

最低100時間以上は確保することが必要と思っていただければと思います

シマ
シマ
私は同棲中のパートナーと受験しましたが、二人で3ヶ月間のスケジュールを立てて約100時間の学習を行いました

あくまで最低限必要な時間になりますので100時間勉強すれば良いという訳では無い点についてはご理解くださいね

100時間学習の内訳のポイントはアウトプットにあり

さて目安となる100時間学習についてですが、こちらを聞いてどんな印象だったでしょうか

読者
読者
100時間勉強なんて無理だよ、諦めます
と感じてしましましたか?

実は100時間の学習というのは他の国家資格と比べると比較的効率の良い資格です

実際に技術系の資格勉強だと200時間や300時間の学習時間が目安になるものも全然ありますし、得られるメリットから考えてもFP3級はコスパが良い資格であると言えます

シマ
シマ
この勉強のしやすさの点も私が受験を決意した理由の一つになっています

さらにその内訳はもっとシンプルであり3つのステップに分けます

  1. 通読して意味がわからないところは都度調べる『理解』
  2. 自分で要約したり弱点箇所を集中して記憶する『記憶』
  3. 過去問を活用して安定して合格ラインを取れるようにする『模擬試験』

ここでのポイントとしてズバリその割合です

重要な点としては合格率を上げるためにはできるだけ『模擬試験』にかける時間を長くするということです

シマ
シマ
ありがちなのは『理解』のステップの割合を増やしすぎる勉強方法です

実際に合格にたどり着くまでの勉強としてよかった点としては

自分なりの要約をつくって概要を掴んだ上で過去問をやって問題の解き方・考え方の傾向を抑えることだと感じたからです

  • 参考書を読む(インプット)時間を掛け過ぎて過去問を解く時間がない
  • 参考書をノートにとるのに時間を掛け過ぎて理解したつもりになる
  • 各項目の要約を作れるように分からない部分に絞って理解する
  • 1週目のインプットには時間を掛けず要約・過去問に時間を掛ける
  • 要約時・過去問回答時に分からない部分を2週目で理解する

悪い例でありがちなのが勉強時間だけ長くなってしまい、頭に入っていないパターンなのでこの手法はできるだけ避けるようにして下さいね

仮に私がトータル100時間の学習時間配分のイメージを敢えて参考用に作るとすれば

『理解』・・・20時間(1教科3時間を目安に全体を把握するように読む)

『記憶』・・・40時間(数値等の情報を自分なりに図や表を作成して要約する)

『過去問』・・・40時間(過去問を解いて解けない部分は立ち戻って確認する)

仮に『理解』のステップで時間が想定より長くなってしまった場合は

他の時間を削るのではなくこの目安の割合(20%/40%/40%)を維持したトータルの勉強時間を増やして理解に努めるようにしましょう

シマ
シマ
理解するのに時間がかかるということは記憶するのにも時間が必要ということを認識することが重要です

試験日を確認して日数を逆算して学習スケジュールを立てる

ここまでで学習時間のイメージを持って頂けたかと思いますが

次に学習時間をベースとしたスケジュールの考え方について一例を紹介していきます

もちろん勉強時間が長いに越したことはありませんが個人的にはだらだらと長期間勉強し続けるのではなくスケジュールを立ててメリハリを付けた方がやる気が出たので共感できる方アドバイスが欲しい方はぜひ参考にしてみて下さい

ここでまず考える重要な点は

平日〇〇時間、休日は〇〇時間の勉強時間を確保する
という目標を立てることです

これに学習時間目安の100時間をチューニングしていくと次のように想定できます

読者
読者
平日は仕事終わりに2時間、休日はもう少し長く4時間勉強することにするよ
と決めた場合

1ヶ月の平日の日数を22日、休日を8日と仮定した場合

1ヶ月の勉強確保時間は

22✖︎2時間+8✖︎4時間=76時間
と計算されます

そのため100時間の目安に到達するためにはザックリで1ヶ月半程度必要と想定できます

まずはこの必要日数の概算を行うことで、試験日が5月であれば少し余裕を持った3月頭頃に参考書を購入するなどのスケジュールを立てることができます

このスタートを早める分には勉強時間が確保できる範囲では全く問題がありませんのでまずは通読を1週間で行なってみる!などの計画を立てることができれば独学でも相当効率的に学習を進めることができます

これを言い換えると、1日の勉強時間がたっぷりとれる人は2週間程度での良いですし

反対に1日1時間程度しか勉強時間が取れない人は3ヶ月程度の期間を要することを示しています

まずはザックリ概算でも良いので勉強に取れる時間を見直してみよう

勉強時間が平日にとることができない人はそもそもの生活習慣を見直すなどの改善に努める方が効率的である可能性もありますし、他の資格試験を受ける際の参考にもなりますので自分にあったスケジュール案を作成してみて下さい!

参考書・過去問の教材は持っておきたい

次に学習に欠かせないのが参考書と過去問です

中には参考書があれば…という人もいるのかもしれませんが、FP3級試験は問題を解いてみてこそ理解が深まり傾向を掴むことができるようになるためぜひ両方セットで準備頂きたいです

実際に私も使用したFP3級勉強用のついて選んだ理由とセットで紹介させて頂きます

私はTAC出版「みんなが欲しかった!FPの教科書」「みんなが欲しかった!FPの問題集」を使用しました

こちらを購入した理由としては以下3点になります

  • フルカラーで初学者にも優しい表現が多い
  • 間に例題・解説があるため1週目から理解しやすい
  • 問題集の分からない点から教科書へ読み返しやすい

個人的なポイントとして本業が金融関係ではないためどれだけ読みやすく分かりやすい表現かという点を重視して本屋で比較していましたが、こちらの参考書が最も見易かった印象を持ったため多用しておりました

シマ
シマ
FP2級の勉強用にも同シリーズの参考書を購入しました

気になった方はぜひ以下のリンク先をチェックしてみて下さいね

YouTube・Web情報をフルに活用しよう

次にこちらも参考書や理解を深めるツールとして私も大変お世話になったSNS・Web関連を活用した勉強についてです

シマ
シマ
紙媒体だけだとどうしても飽きがくるので動画教材はおすすめです

私の場合には時間がない時はご飯を食べながら動画を見るなど隙間時間を使って一つでも理解しようという姿勢でYouTubeを活用していました

おすすめのYouTubeチャンネルは「おーちゃん【1級FP技能士】TV」さんです

動画リンクは以下に貼っております

動画をご覧んになった方には伝わるかと思いますが、ややクセは強めですね(笑)

ですが全体的には重要なポイントをとても上手く抑えられており教科書で理解ができないときにはよく助けてもらっていました

現代の効率的な学習において動画教材は外せないかな〜と個人的には思っています

続いてご紹介したいのは

「過去問道場」です

私もSNSから情報を拾って活用するに至りました

過去問をひたすら解く段階に入ったらこのサイトの活用は外せませんね

こちらも紙媒体と比較して問題を処理できるスピードが格段にアップするため通勤時や隙間時間の有効活用が可能になる点で大変オススメの活用術となっています

アプリのありますので起動も大変簡単ですし、教科ごとに対策も可能ですので弱点科目の集中学習にも効率的ですね!

2点便利なツールを紹介してきましたが、ポイントはいずれも無料で活用できてしまうというところです

活用できるものはどんどん活用して合格までのゴールとマネーリテラシーのレベルアップを頑張って行きましょう

私の資格取得までの経緯の紹介

最後になりましたが、ここから先は余談ですので興味があればご一読頂ければと思います

そもそもなぜ私がこの資格を受けるに至ったかについて簡単に紹介します

同じような境遇の方がおられたら、ぜひ参考にして頂き金融教養を得るためのモチベーションに繋がればと思います

元々理系出身の私が、社会人になってからパートナーと出会い現在の同棲生活に辿り着き、さらにお互いに資産形成について勉強を始めるまでのステップとして今回は5つに分けてご紹介したいと思います

STEP1.社会人になってから趣味に熱中する

大学生から社会人になってからは能力以上に給料がもらえたことと、様々な誘惑に囲まれることでたくさんの人に出会い趣味に没頭する機会が増えました

シマ
シマ
恥ずかしながらこの頃は資産と呼べる代物はほとんど無く、全て趣味と飲食に消えていったのが正直なところでした

その時期はその時期で楽しい思い出もたくさんあり後悔はありません

しかし、やはり資産が増えないというのは精神衛生上にもあまり好ましくなかったというのが現実で、この頃からこの生活をこれからずっと続けていくのは可能なのか?疑問を抱くようになっていました

STEP2.パートナーと出会い「支出」について考えるようになる

その後、入社から数年が経過し変わらず趣味のキャンプや旅行で美味しいものを食べることにお金を費やしていたところから今のパートナーと付き合い初めて「お金」に対する考えが大きく変わりました

何かと交際には費用はかかりますが、その後同棲生活を始めることを2人で決意してからは「支出」について見直すには充分なキッカケになったかと思います

シマ
シマ
大小関わらずそのようなお金を見直すターニングポイントは読者の皆さんの中にもあるのではないでしょうか

こういった見直しを経て2人で同棲生活をスタートできたこともあり家計の見直しの重要性について実感することが出来たのがSTEP2になります

STEP3.「資産管理」について各種情報を仕入れる日々を送る

STEP2で家計の見直しでまずは無駄を省くところからスタートして支出について見直すことはできました

具体的には

  • 二人揃って「格安SIM」に変更する
  • 生活必需品・贅沢品ともにキャッシュレス決済を取り入れる
  • ふるさと納税を始める

そこから資産形成・貯蓄に足を踏み入れるにはパートナーのふとした一言がキッカケとなりました

「やっぱりiDecoとかNISAって始めといた方がいいのかな?」

この頃支出の見直しで手一杯だった私には寝耳に水でした

支出を可能な限り抑えて貯金を増やすという考えしかなかったので「資産形成」について勉強を始めるきっかけになったのでした

当時投資で資産を増やすというのは専門的かつ高度な知識を要するため限られた人に与えられた権限で一般会社員の私にはとても無縁と思い込んでいたからです

シマ
シマ
些細なキッカケですが、これを気にネットや書籍を基に勉強する日々がスタートしました

STEP4.FP3級資格にたどり着き受験を決意する

その後支出の見直しと資産を増やすための投資について勉強を重ねるときにたどり着いた先がファイナンシャルプランナー(FP)技能士の資格でした

本資格では人生の支出の大部分を占める税金と社会保険資産形成の基盤となる投資の知識、その他不動産やリスクマネジメントなど「お金」に関わる知識の第一歩として重要な資格と知ったのです

シマ
シマ
税理士、社労士、宅建士、証券アナリストなどの専門資格の入門知識を1つの資格で学べるようなイメージです

将来への不安から「お金」の知識を20代のうちにつけてもっと余裕のある生活を送れるようになりたい!

というのが一番のモチベーションであり社会人初期の自分では全く想像もできない方向転換となりました

STEP5.FP3級に合格し、2級合格を目指す

その後、パートナーと一緒にFP技能士の受験を行い無事に2021年の試験で合格することができました

正直テスト難易度からするとやはり他の専門資格と比べると必要な知識は「広く、浅く」のイメージであるため難易度は他よりも低いような印象でしたのでお金に関する基礎知識を学び、それを生活に生かしていきたいという強い想いがある方には強くお勧めできる資格です

合格できたというよりパートナーと一緒に勉強に打ち込めたことがより有意義だったと実感しています

生活する上でお金の教養を身につけることはもちろんパートナーとその価値観を合わせることに本当の意味があるように感じています

シマ
シマ
合格よりも内容を理解していくための「過程」が非常に重要でした!

また生活面でのFP技能士資格を取得したメリットとしては様々ありますが

最も分かりやすい例を挙げるとすると

  • 将来必要な資産を算出できるテクニック(ライフプランニングスキル)が身に付く
  • 自分の投資損益計算が出来るようになり(利回り計算)目標が明確になる

もちろん業務に行かせて昇給できるなどもあるかと思いますが私のような理系出身者には本業とは無縁のため生活に役立つスキルとして挙げております

FP技能士の勉強においては「年金終価係数」という専門用語で登場しますが、要するに「〇〇年後〇〇円貯めるには利回りを◯◯%とすると毎年〇〇円の積立で〇〇年必要」のような貯蓄プランを考えるテクニックを身につけることができます

これを想定できれば、

シマ
シマ
月7万円投資に回せば20年後には3000万円資産をつくることができるね

などをイメージが明確に作れるようになるため資産形成のモチベーションアップにも繋がります

また、同様にNISAやiDecoなどの非課税制度を組み入れて株式投資を行うことで長期間で投資することによる複利効果を最大限発揮することができるという点についてもFP技能士で入門的な知識を得ることが可能です

今後はさらに貪欲に資産形成の深い知識を得るために

FP技能士2級日商簿記3級の勉強に取り組んでいくことを計画していますのでまたそれぞれの解説記事が作れる日が来るように頑張って行きたいと考えています

まとめ

今回は私がFP技能士3級を合格した報告も兼ねて受験に至った経緯と勉強してきて良かった点について説明させて頂きました

株式投資を始めとした資産運用に関しては昨今耳にする事例は増えたとはいえまだまだ私の身の回りも含め少ないのが現状です

今更始めても効果があるのかと行動しないのであれば騙されたと思って今回の記事をキッカケに学習を始めてみのもアリかと思いますのでぜひ参考にしてみて下さい

・20代から資産について考えておきたい

・今後資産形成を始めたいがキッカケが欲しい

という方にとって私の経験・知見が参考になりましたら嬉しく思います

今回も記事を読んでいただきありがとうございました